2017年01月12日
外部パワーソースで遊ぼう①
こんばんは、サンプロです。
今日は保存版ということで早速商品紹介から。

こちらはサン・プロジェクト製
グリーンガス(74g入)¥980+税

こちらもサン・プロジェクト製
ミニサイズのグリーンガス2(15g入)¥200+税
ともに小型CO2カートリッジです。
どちらの商品も必ず専用レギュレーター(減圧弁)を使用して安全な圧力まで減圧して使用します。
こちらがそのグリーンガスレギュレーター(減圧弁)

サンプロ製 可変式レギュレーター(圧力メーター付) ¥16,000+税

サンプロ製 レギュレーターセット ¥8,000+税
(レギュレーター・グリーンガス・ボンベスタンドのセットです。)

サンプロ製 ミニレギュレーター2 ¥5,000+税
上記2点はグリーンガス用、ミニレギュレーター2はグリーンガス2専用となっております。
3点ともに可変式となっており、0~0.5MPa(±0.05)の範囲内での圧力調整が可能です。
上限圧力を設定しておりますのでそれ以上の圧力調整は出来ません。
もし、レギュレーター内部で異常圧力が起きた場合(生ガスが侵入した場合など)安全弁が作動してレギュレーター外部へ放出します。(ホース側へ流れることはありません。)
グリーンガスカートリッジに付きましても、グリーンガスは二重封板仕様、グリーンガス2に付きましては安全封板仕様となっており、ボンベ自体が高温になった場合に封板より少しづつ内部ガスを放出する構造になっており破裂の心配はありません。
ただし、安全構造にはなっておりますが、40℃以上の場所での使用や保管はしないで下さい。
グリーンガスシステムは、ガスガンへ安定した圧力を供給するためのシステムで、冬でも夏でも設定した圧力をガスガンに供給することが出来ます。またフロン134aなどのリキッドチャージの場合、連射時にガスの冷却による圧力低下が起こりますが、グリーンガスシステムの場合、連射しても冷却による圧力低下はほぼありません。
一年を通してガスブローバックの連射が気持ちよく撃てるので癖になることうけあいです。
次回更新ではガスガンへの接続方法と使用上の注意点等をご紹介したいと思います。
では、またです。
今日は保存版ということで早速商品紹介から。

こちらはサン・プロジェクト製
グリーンガス(74g入)¥980+税

こちらもサン・プロジェクト製
ミニサイズのグリーンガス2(15g入)¥200+税
ともに小型CO2カートリッジです。
どちらの商品も必ず専用レギュレーター(減圧弁)を使用して安全な圧力まで減圧して使用します。
こちらがそのグリーンガスレギュレーター(減圧弁)

サンプロ製 可変式レギュレーター(圧力メーター付) ¥16,000+税

サンプロ製 レギュレーターセット ¥8,000+税
(レギュレーター・グリーンガス・ボンベスタンドのセットです。)

サンプロ製 ミニレギュレーター2 ¥5,000+税
上記2点はグリーンガス用、ミニレギュレーター2はグリーンガス2専用となっております。
3点ともに可変式となっており、0~0.5MPa(±0.05)の範囲内での圧力調整が可能です。
上限圧力を設定しておりますのでそれ以上の圧力調整は出来ません。
もし、レギュレーター内部で異常圧力が起きた場合(生ガスが侵入した場合など)安全弁が作動してレギュレーター外部へ放出します。(ホース側へ流れることはありません。)
グリーンガスカートリッジに付きましても、グリーンガスは二重封板仕様、グリーンガス2に付きましては安全封板仕様となっており、ボンベ自体が高温になった場合に封板より少しづつ内部ガスを放出する構造になっており破裂の心配はありません。
ただし、安全構造にはなっておりますが、40℃以上の場所での使用や保管はしないで下さい。
グリーンガスシステムは、ガスガンへ安定した圧力を供給するためのシステムで、冬でも夏でも設定した圧力をガスガンに供給することが出来ます。またフロン134aなどのリキッドチャージの場合、連射時にガスの冷却による圧力低下が起こりますが、グリーンガスシステムの場合、連射しても冷却による圧力低下はほぼありません。
一年を通してガスブローバックの連射が気持ちよく撃てるので癖になることうけあいです。
次回更新ではガスガンへの接続方法と使用上の注意点等をご紹介したいと思います。
では、またです。